以下、本全集編集部が収集した武満資料の一部を紹介いたします。
●アメリカ「ニューヨーク・タイムズ」紙《ノヴェンバー・ステップス》世界初演評 1967年11月10日
●オランダ「デ・フォルクスクラント」紙
《ノヴェンバー・ステップス》ヨーロッパ初演評 1969年12月17日
●フランス「ル・ソワール」紙
「パリ国際音楽週間 ついに武満がやって来た!」 1971年10月29日
●イギリス「フィナンシャル・タイムズ」紙「東洋と武満」
1971年11月18日
●アメリカ「オークランド・トリビューン」紙「自然とのハーモニー」
1977年12月2日
●アメリカ「ニューヨーク・タイムズ」紙
「日本を代表する作曲家 武満のふたつの世界」 1981年2月13日
●アメリカ「ロサンゼルス・タイムズ」紙
「作曲家・武満、型を破り、異文化を結び会わせる」 1981年3月11日
●カナダ、トロント「グローブ・アンド・メイル」紙「心と音を調和させた武満」
1983年4月18日
●フランス「ル・モンド」紙「日本の秘められた抒情性」
1984年5月9日
●ドイツ
『音楽新報』「秘密に満ちた響き」 1984年5月号
●イギリス「サンデー・タイムズ」紙「武満のなかで東西が出会う」
1984年6月24日
●デンマーク「ポリティケン」紙「ヨーロッパ的な東洋──武満の音楽」
1986年5月18日
●ドイツ「ディ・ヴェルト」紙「モーツァルト没後200年祭」特集記事 1991年1月16日
●カナダ「ジョージア・ストレート」紙「空間、雨、時間の響き」
1992年4月24日
●イギリス「インディペンデント」紙
「世界を愛した人」 1998年10月1日 |