女々しい男でいいじゃないか。
著者
中谷彰宏 ロバート・ハリス
出版社
メディアファクトリー
定価
本体価格 円+税
第一刷発行
2002/05/24
ISBN4−8401−0566−9
男が死ぬまでにヤッておきたいこと・・・

男が死ぬまでにヤッておきたいこと・・・

「女性的な部分というか、優しさを素直に出せる男が増えてきたのは、すごくいいな」。人気作家ふたりが語る、男性論・恋愛論とは?

 

目次

人は眠りに入る前に、神様の声が聞きたくなる。;男は、誰もが水商売。;女性に囲まれて育ち、抵抗感がなくなった。;妹を相手に、話すトレーニングをしていた。;本は、孤独な者の最高の友達。;一緒にいて、違う本を読める関係がいい。;恋人の本の趣味で、相性がわかる。;ボヘミアンだが、枯れてはいない。;原始時代だったら、洞窟に牛の絵を描く係だった。;面白い話は、何回聞いても面白い。〔ほか〕


 

まえがき

笑いながら死んだ男、ここに眠る。
笑いながら。

中谷彰宏

自分は、死ぬ時は、どんな表情をして死ぬだろうか。
できれば、笑いながら死にたい。
人は、死ぬために生きると言う。
笑いながら死ねるように、生きたい。
その人の顔を見る時、この人がどんな顔をして死ぬのだろうか、ということを想像する。
タバコを<わえて、目じりに笑いじわを寄せながら、ニッコリ笑って死にそうな男がいた。
それが、ロバート・ハリスさんだった。
カッコいいとは、そういうことだった。
生きている時、どんなにカッコよくても、死に際に笑っているところが想像できない人は、やっぱりカッコよくない。
墓標には、こう書かれるだろう。
「笑いながら死んだ男、ここに眠る。笑いながら」

(まえがきより引用)

 

 

 

 

   

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