逆説のニッポン歴史観
日本人を騙し続けた罪を問う
著者
井沢元彦
出版社
小学館
定価
本体 1600円(税別)
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ISBN4−09−389373−x
■目次
第1章朝日新聞の罪(日本を貶める朝日は中国の手先か;北朝鮮に加担する反日新聞 ほか);第2章 進歩的文化人という「ウイルス」(朝日をも上回る岩波書店の「反韓」;日教組の洗脳教育にもの申す ほか);第3章 歪んだメディア(現代日本マスコミの実像;「癒着の温床」記者クラブ制度 ほか);第4章 日本社会はどこへ行く(自衛隊と憲法―真の民主主義のために;「和の精神」の弊害 他)
■要旨
朝日新聞、岩波書店、社会党、共同通信、日教組。日本人を騙し続けた罪を問いた。