見出し語検索のほか、「全文」からの検索や、テーマ別にもさがすことができ、目的の項目にたどりつきやすいしくみになっています。
また、「スクリーンキーボード」機能を使用すると、マウスだけで操作が可能になり、キーボードの苦手な方でもらくらく調べることができます。
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複数のキーワードで検索可能に
『プラス1 2006』では検索機能がさらに便利になりました。複数のキーワード入力(キーワード間はスペース入力)して、しぼりこみ検索ができます。最大18文字の入力枠の中で、いくつでもキーワードの入力をおこなって検索をかけることができます。 |
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