この小説は、私がはじめて友達以外の人に読ませることを意識して、二十二歳の時に書いたものです・・・。愛する人との出会い、そして永遠の別れ。味わったことのない孤独、底なしの喪失感に苦しむ主人公は、未来に向かって歩き出す。
2003年 春よしもとばなな
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