2019/11/19 ご来店


  深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと

深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと スズキナオ/〔著〕 出版社名 スタンド・ブックス 出版年月 2019年11月 ISBNコード 978-4-909048-06-6 (4-909048-06-5)
 

本の要約


若手飲酒シーンの大本命、「チェアリング」開祖、ウェブメディア界の真打ち、スズキナオ、待望の初単著。
 
第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だ―人 第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだ―店 第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時間なんじゃないか―旅 第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないか、とふと思った―調査 第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだ―酒 第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだ―散策


  “よむ”お酒 パリッコ/著 スズキナオ/著

“よむ”お酒 パリッコ/著 スズキナオ/著 出版社名 イースト・プレス 出版年月 2019年11月 ISBNコード 978-4-7816-1834-0 (4-7816-1834-0) 頁数・縦 382P 19cm
 

本の要約

お酒にまつわるあれこれをゆるーく、ぬるーく、たまに真剣に書き綴る。人気酒場ライター2人による酒飲みユニット「酒の穴」による初エッセイ集!


ポイントカードのポイントを使ってまで飲む 会社の飲み会 酒場のおつまみシェア問題 酒のシメ問題 酒と親族 泥酔した自分たちを見せあう謎 酒の席の会話 気になるあの店員さん 酒場で出会った不快イ話 ずっとほどほどに酔っていたい 酒と睡眠〔ほか〕

 

             

             

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