2013/02/26 ご来店 



思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、 高橋久美子/著


思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、  高橋久美子/著
出版社名 : 毎日新聞社 出版年月 : 2013年2月 ISBNコード : 978-4-620-32177-6 (4-620-32177-X) 税込価格 : 1,260円 頁数・縦 : 197P 19cm
 
思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、 高橋久美子/著

本の要約

チャットモンチーを脱退して1年、過ぎゆく日常を見つめ、自らの原点をたどる。著者初の書き下ろしエッセイ集が誕生。―頑張れ。いつかの自分に送るように。詩人ならではの感性が放つ、文芸の新しい予感。

メジャーバンド「チャットモンチー」脱退から1年。過ぎゆく日常とこれまでをやわらかな感性で綴る、初の本格的エッセイ集。

[目次]

東京人と桜;書かなくなる日が来るとしたら;音楽;あれから半年;家と砂漠と出発;武道館と父とB’z;ミソニティーブルー;大学生脅威の島国2001;大学生部屋;大学生国語科〔ほか〕






高橋 久美子 (タカハシ クミコ)  
作家・作詞家。1982年、愛媛県生まれ。鳴門教育大学卒業。ロックバンド、チャットモンチーの元ドラム、作詞家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、 高橋久美子/著



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