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■2002/11/30 連邦の記事 抜粋
▼ruhe・・・吉野先生ありがとうございます・・・・▼
02/11/30 裏ツール!3 明日発売 その他
裏ツール!3、発売開始(推奨はルーエで) 生活の糧
ご近所密着型ライターを自称している当方は、何故か近所にある「BOOKS・ルーエ」
さんをご愛顧にしている。愛顧にしているというか、基本的に自分の読む書籍の9割はこの本屋さんで買っていると書いても過言ではない。
そんなBOOKS・ルーエさんでお世話になっているのが、地下一階担当およびオンラインショップ担当の「N」さんである。
このNさん、初めてメールを頂いた時から「何か気になる」事があった。
それは「うさんくさい」とか「誠実」とかそのような感情ではなく、何か名前に聞き覚えがありまくりなのだが、自分の手元にある名刺をみても「BOOKS・ルーエ
N」というモノは一つもない。
それでは、一回の雑誌売り場で商品を売られている店員さんに「N」さんの名前を見かけたかどうかとなると非常に怪しいところである。
そのモヤモヤは一年近く続いた。
ある日、仕事を終えて死にそうになりながら、フラフラと駅から家まで向かっている際、その文字列はあった「N」。そう、それは我が家から駅に行く際、必ず通る家の家人の名前であった。
そんなNさんは、よくメールで「ブックス・ルーエ」に遊びにきてくださいと書いてくださる。という事で、「裏ツール!2」が発売された時に、ご挨拶がてらに「BOOKS・ルーエ」に出向いたのだが、階段をトントンと下りていくと眼下に「裏ツール!2」で作った奇妙なピラミッドが造られていた。「文明の象徴ピラミッド」そんな単語が脳裏を過ぎ去り、つぎの瞬間「洒落になってねぇ」とばかりにルーエから脱兎の如く逃げ出した。
また、ある時には「原哲夫先生とお会いした時にサインいただいておきました。サインはですね、[引かぬ媚びぬ顧みぬ]となっています。名言ですよね」
というメールを頂き、これまた感謝する反面「この世にサウザーの名文句が書かれているサインってソレしか無いのでは?」と思ったが、だまっておく事にした(非常に嬉しかったです)
そして、「BOOKS・ルーエ」名物である「ルーエオマケ原稿」を「N」さんにお送りした「本日」のお話。
メールのお返事は「その日」のうちに戻り、そして大変丁寧ないつも通りの文面であったが、その内容はカオス以外の何者でもなく、また「BOOKS・ルーエ」の底力を何となくしった。
その内容は次のようなモノである。
●原稿ありがとうございました。スタッフ一同大変感謝しております(こちらこそ、お世話になっています。)
●日本一の「裏ツール!3」ピラミッドを造ります。今度は600冊でやりますので、是非ご来店ください
●吉野健太郎ファンサイトを作りました。連載や関連書籍が一目でわかります。
http://www.books-ruhe.co.jp/ky/
↑コレ
・・・・・日本一の「裏ツール!3」ピラミッド(600冊というのは凄い量です)、自分のファンサイト(しかも当方が書いたのを忘れた原稿まで網羅しています)。
頭がクラクラして、本当にどうしたモノかと考え、悩み、そして開き直り、「BOOKS・ルーエ」にはもう一つのオマケ原稿が付くことが決定した。
オマケ原稿の内容は「俺の友人の馬鹿社長 奇行と花見編」、「俺とACCS(対談ではありません)」という、書籍にしたら友人から撲殺されても仕方がない愉快話と、「ACCS」の審査が通ってしまったら、確実に「エリック・クラプトンの髭ではありません」と訂正文を入れられてしまうような内容だ。まぁ、コレはコレで楽しく書いたので(書籍にする訳にはいかない原稿)、お暇な方は他の書籍と一緒にまとめ買いしていただけると「コレ幸い」だと思います。
http://www.books-ruhe.co.jp/
BOOKS・ルーエ編(ビートルズがBGMの素敵本屋さん)
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ぶんか社の「O」氏とACCSに対談を行いに行った。
その内容は「ぶんか社のオマケ原稿」として使用するらしい。当初、この原稿は「発売日」に間に合うようにしていたらしいのだが、ACCSの方が内容の確認をする為に「ACCSとの対談原稿付き」の出荷は2週間後になるらしい。(担当の方が中国に出張に行ってしまったからだそうです)
さて、ACCSさんに行ってわかった事は「結構ACCSさんも大変なお仕事」であり、そんでもって「コピー妖怪 VS ゲゲゲの鬼太郎」はACCSが監修したモノではないという事を知り、んでもって「著作権の講義をこれからもガンガンやっていきたい。著作権は結構難しいけども、面白いので皆様も是非ご参加ください」との事。
確かに、ACCSさんの言われている事は正論でしたし、大変興味深いお話を色々と聞く事ができました。
なお、ぶんか社オンラインでは前述のように「ACCSの対談原稿」と「俺とACCS(対談ではありません)」が付属してきます。
かしこ
http://www.bunka.co.jp/
「ぶんか社」編(愉快痛快出版社)
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担当のM氏(ぶんか社の担当は2人います)は、非常に腕のよいフリーの編集者であり、実は「イラストレーター」だったりもする。
このM氏、「裏ツール!2」からの担当だったりするのだが、裏ツール!2を作っている時は「この手の本」にはあまり興味を持っていなかった。
というか、同時進行の「ちゆの本」の方に愛情を注ぎまくっていた事から、「いやー、この本って売れるんですかねぇ」と疑問視までしていた。そりゃあ当然だと思うし、この方はその時まで「WinMX」にすら興味がなかったのだから仕方がない。
さて、今回の「裏ツール!3」も担当はM氏と決まった。
先にも書いたようにM氏は仕事が速い。しかも仕事の完成度が高いので信頼がおける編集者と言っても過言ではない。
だが、今回のM氏は非常に遅かった。(ラストスパートは凄かったが)
何故か?
「裏ツール!2」を読んで以降「WinMX」にどっぷりと嵌り、MX廃人となっていたのだ。
そして彼はきらきら輝いた目でこう言った。
「いやー、WinMXで銀河英雄伝説とマスターキートンを全話コンプリートしましたよ。大変だった〜」
そんな事をもう一人の「O氏」に伝えたところ
「あー、彼はそれだけじゃないですよ。集めているの。なんか、色々と動画を集めているって聞いたなぁ。。。。。まさか、それが原因で裏ツール!の進行が遅れているんですか?困ったなぁ・・・」
そんな彼が完全にシャバに戻り、仕事をバリバリと開始し始めた頃、一つの事件が発生した。
彼の自慢のバイク(3年ローンを払い始めたばかり)が盗まれたのだ。
その話をする担当の表情は、ドナドナで歌われている「売られていく牛」よりも悲しい目をしており、そしてその魂のシャウトは「裏ツール!3」にて行われた。
なんと、先日届いた「裏ツール!3」のイラストに「僕の盗んだバイクを見つけた方、返してください」と、イラスト入りでバイクの捜索願が書かれていた。
担当はボソリと言う
「だって、バイク高いんですよ。3年ローンのバイクだったんですよ」
担当M氏編(今回の裏ツール!3には、彼のオリジナル漫画ろむ子ちゃんが何故かついています。つか、勢いで書いたみたいです)
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そんな感じに、色々な事があった「裏ツール!3」。
今回は「コピーコントロールCDのバックアップ」、「馬鹿でもできるDVDコピー」、「どっからともなく入手した動画ファイルをDVD-Videoにしてテレビで楽しもう」、「動画Codecのお話」・・・・・とまぁ、そんな感じのコンセプトで書いておりますので、興味のある方は是非ご購入ください。
すると自動的に「当方の生活が非常に助かります」ので。
2002年11月30日発売 「裏ツール!3」
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